コミュ障リーマンの日記

コミュ障と自覚しているリーマンの水野が日常を綴っています。

三寺まいり

三寺まいりという飛騨古川の伝統的なお祭りに参加してきました。

 

昔から男女の出会いの場としての意味合いもあり、たくさんの女性がお祭りに来ていましたが、まったく声をかけられないという恥ずかしい結果に(~_~;)

 

コミュ障はどこにいってもコミュ障なんですね。

 

 

自分自身のことを潜在意識の中で「コミュ障」と思っていることが原因だとどこかの占い師に言われました。

 

確かに思っているし否定派しないけど、生まれて記憶があるときからうまく友達を作れなかった人の立場にもなってくれよって思います。

 

成功したこともないのに成功した自分を想像なんて・・・できないよね。

おぼろガーゼタオル

 

洗面台においてあるタオルが最近が乾きにくくて嫌なにおいを放っていました。

 

それが気になっていたのですが、おぼろガーゼタオルを使うようになってからはほとんどにおいが気にならなくなりましたね♬

 

このタオルは普通の綿タオルに比べてすごく乾きやすく、冬場でも次に手を洗った時にはすでに乾いているのでつかっていて気持ちがいいです^^

 

タオルの生乾きのようなにおいが嫌いな方は、ガーゼタオルを使ってみるといいとおもいますよ!

 


 

 

益若つばさ

益若つばさがさっきまでテレビに出ていましたが、ネット上で「劣化した」と批判が出ているみたいですね。

 

僕はすごくかわいくて見とれてしまいましたが、人によって感想が違うのでしょうか。

 

益若つばさは確かにいろんな疑惑を抱えていますが、でもそれはテレビに出るお仕事なんだから別にいいんじゃない?って思います。

 

お子さんも一人で育てているシンママなので、お金をしっかり稼いで育児をしている彼女は本当に女性として尊敬しますけどね・・・

 

 

益若つばさのことをずっと応援してきましたが、ますます好きになりました^^

geisha

ナイジェリアで日本の缶詰が大人気だそうですが、その名は「geisha」というそうです。

 

日本っぽい名前ということで製造元の川商フーズがつけたそうですが、このgeishaの中身はサバのトマト煮です。

 

残念ながら日本人の好みの味ではないと判断され日本国内では売られていないのですが、今はサバ缶がブームなのでもしかするとこれから日本市場でも売られるかもしれないですね。

 

アフリカスーパーというお店ではこのgeishaは買えるそうです。

 

テレビでこのgeishaを卵とじにしたナイジェリアの家庭料理が紹介されていました。

葛西紀明

 

葛西紀明はやっぱりレジェンドでした・・・平昌五輪へ日本代表のメンバーとしていくそうです。

 

もう45歳ですよ?

 

年齢でメンタルブロックしてしまっている僕が恥ずかしいですね。

 

いつも「もう〇歳だし」とか「周りにどう思われているのかな」とかそういうことばかり気にしている器の小さい自分の殻を破りたいです。

 

 

葛西紀明を見ていると、努力ってすごいことなんだなって思います。

 

そして不思議と自分もやればできるかもって思わさしてくれます。

 

レジェンド葛西紀明、メダルをとってこれるように日本のしがないサラリーマンが全力で応援しています!

セルフイメージ

セルフイメージを高めるには鏡の前で「俺は○○の面ですごい」とか「俺は仕事ができる。友人もたくさんできる素質がある」と毎晩寝る前に言うことがとても重要だそうです。

 

積極的に鏡を通して自分の潜在意識にそのような考えを受け付けることで、自己評価は自然と上がっていくそうですね。

 

さらにマイナスなことを考えないのもとても重要なポイントです。

 

よくよく一日を通して自分が無意識の時にフッと考えてしまっていることに意識向けてみてください。

 

自分を卑下するような内容であれば、それ以上そのことを考えるのはやめることです。

 

そうでないとそのマイナスイメージが自分の潜在意識の中に植え付けられてしまうそうですよ。

出川イングリッシュ

出川イングリッシュ見ていて思うのは、やっぱり恐れてはいけないってことですね。

 

大抵のことは気持ちと表情で相手にも伝わりますし、そのほうが人生楽しくなるような気がします。

 

出川としては番組のコンテンツになればいいってことで勢いで話しているのだと思いますが、それでも面白くできるのが天才的な才能だと思いますよね。

 

昔短期留学に行った先のホストファミリーに「自分のことを赤ちゃんだと思って英語の勉強をしなさい」と言われたのを思い出します。

 

この言葉で吹っ切れて僕はしゃべるのが怖くなくなりました。